《医療用》前十字靭帯膝サポーター【ニーケアー・ACL】前十字サポーター評価★★★です！補強テープとの併用でさらに効果的！！

【院長からの提案】 膝サポーターの下に補強テープを貼ることで、伸びた靭帯や筋肉を補強してオリジナルの膝サポーターに仕立てることができます。

※補強テープの効果は、左下のビデオ映像をご覧ください。

患者様は、左膝関節脱臼骨折手術後の後遺症です。

補強テープとゲルテックスPCLで膝の不安定をなくしています。

■下記のような痛みの場所に最適です。

痛み軽い痛み張り前十字靭帯損傷の直後は前十字靭帯を伸ばしたり断裂したりした直後は、膝を軽く曲げていると、膝が安定しますが、膝の後ろ側に負担がかかってしまうので注意が必要です。

また、膝を曲げたまま生活をすると、膝の内側半月板を痛めることがあります。

そんな患者様に私たちは膝サポーターを併用することで、膝の治療効果をあげてきました。

補強テープを貼ることや、左右で強度の違う膝サポーターを使うことも効果的です。

医療用前十字靭帯膝サポーター【ニーケアー・ACL】国内の二大医療メーカーの一社が作った、整形外科医が患者様に処方する前十字靭帯損傷用の膝サポーターです。

しっかりとした素材で、膝が最も安定する軽度屈曲位で膝を補強します。

前十字靭帯損傷直後におすすめで、前十字靭帯損傷に併発する内側半月板損傷にも対応します。

フルフロントオープンタイプで、テーピングとの併用が可能です。

医療用前十字靭帯膝サポーター【ニーケアー・ACLの効果】◎歩行時の膝崩れを防ぎ膝の安定性を保つ◎前十字靭帯再建手術までの軟骨損傷の防止◎再断裂防止、負傷直後の腫れの保護【膝崩れ】膝の脱臼症状。

前十字靭帯損傷では、階段を下りる時等に起こります。

歩行時には起こりません。

膝崩れを起こすと、半月板や軟骨を痛めて膝の変形が進みます。

【膝崩れを防ぐコツ】☆

膝サポーターの下に補強テープを貼ることで、前十字靭帯損傷からの膝崩れを防ぐことができます。

☆

補強テープは伸縮性が有り、糊が弱いテープを使うのがコツです。

○膝の血腫（急性期）○膝の血腫による痛み（急性期）○血腫で屈伸できない膝の痛み（急性期）○膝中心の痛み○膝内側の痛み○膝崩れ○膝のロッキング○膝後ろの痛み↓↓詳しくはこちらをご覧ください↓↓●前十字靭帯損傷（治療）●前十字靭帯手術の後遺症●手術後の再断裂防止●ピボットターン練習時の膝の保護●内側側副靭帯損傷●内側半月板損傷【他社製品との比較】ニーケアー・ACLエクスエイドニーACLニーケアー・ACLしっかりした素材を使い、上下幅を長くしているので固定力があります。

補強ベルトもしっかりしているので、安心感があります。

負傷や手術日の直後や、スポーツ復帰時の再発、再断裂防止におすすめです。

【ニーケアー・ACLのサイズの選び方】製品によりサイズの測り方が異なる場合がありますので、必ずお確かめください。

サイズは立位で、大腿周囲(膝蓋骨中心の上10cmの周径)を基本にして測り、膝周囲（膝蓋骨中心の周径）は目安としてください。

※2つのサイズにまたがる場合は、小さいサイズをお選びください。

サイズ適応範囲が【エクスエイドニーACL】と異なります。

ご注意ください。

サイズ大腿周囲膝周囲S34cm〜37cm 31cm〜35cmM37cm〜41cm32cm〜36cmL41cm〜45cm 33cm〜38cmLL45cm〜49cm35cm〜40cm 3L49cm〜54cm38cm〜41cm ■オレンジ色→固定力のあるベースサポーターの補強■紫色→ハムストリングと前十字靭帯の補強■黄色→左右のブレを補強、内側半月板の再負傷を防止※分かりやすいように、色を付けて表記しています。

実際のサポーターは無地になります。