【ゲルテックスMCL&LCL】は、リニューアルされ【エクスエイドニーMCL&LCL】となりました。
効果、使用用途、価格に変更はありませんが、サイズの適応範囲が異なります。
ご確認のうえ、ご注文をお願いいたします。
〇サイズは、立位で膝蓋骨中心より上10cmの大腿周囲を計測してください。
〇計測値が2つのサイズの境になった場合は、大きい方のサイズを選んでください。
【院長からの提案】 膝サポーターの下に補強テープを貼ることで、伸びた靭帯や筋肉を補強してオリジナルの膝サポーターに仕立てることができます。
※補強テープの効果は、左のビデオ映像をご覧ください。
患者様は、左膝関節脱臼骨折手術後の後遺症です。
補強テープとゲルテックスPCLで膝の不安定をなくしています。
■下記のような痛みの場所に最適です。
痛み軽い痛み張り内側側副靭帯損傷膝の靭帯の中でも痛めやすいのが、内側側副靭帯です。
また、内側側副靭帯は半月板とつながっているため、そのままにしていると半月板も痛めてしまうことがあります。
早めに、膝サポーターでしっかりと膝を補強して、膝の機能を整えましょう。
医療用内側側副靭帯膝サポーター【エクスエイドニーMCL&LCL】国内の二大医療メーカーの一社が作った、内側側副靭帯、内側半月板損傷の膝サポーターです。
材質がソフトなので長時間の使用も可能です。
フロントフルオープンタイプでテーピングとの併用が可能です。
より膝を安定させます。
医療用内側側副靭帯膝サポーター【エクスエイドニーMCL&LCLの効果】◎サイドステップでの靭帯損傷再悪化を防止◎膝が内側に入る亜脱臼感を防止◎亜脱臼感が原因の筋力の低下を防止◎内側半月板損傷が原因のロッキングを防止【膝のロッキング】半月板が巻き込んだ症状。
内側側副靭帯損傷では、内側半月板損傷も合併します。
半月板が切れると端が巻き込んで、膝の曲げ伸ばしができなくなることがあります。
【内側側副靭帯損傷を防ぐコツ】☆
膝サポーターの下に補強テープを貼ることで、内側側副靭帯損傷を防ぐことができます。
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補強テープは伸縮性が有り、糊が弱いテープを使うのがコツです。
○膝の腫れ○膝内側の痛み○膝が内に入る不安定感○歩行時の膝の不安定○膝の引っかかり○膝のロッキング○ピボットターンでの膝崩れ○軟骨の保護◇バスケットボールでの膝の痛み◇バレーボールでの膝の痛み◇テニスでの膝の痛み◇バドミントンでの膝の痛み◇サッカーでの膝の痛み◇スキーでの膝の痛み◇スノーボードでの膝の痛み↓↓詳しくはこちらをご覧ください↓↓●内側側副靭帯損傷(治療)●膝の手術後遺症●内側靭帯損傷に伴う剥離骨折●内側半月板損傷●円板状半月板損傷●前十字靭帯損傷後遺症●外側側副靭帯損傷●外側半月板損傷※【エクスエイドニーMCL&LCL】は【ゲルテックスMCL&LCL】の後継品です。
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ゲルテックスMCL&LCLのレビュー【他社製品との比較】エクスエイドニーMCL&LCLニーケアー・MCLエクスエイドニーMCL&LCL柔らかい素材を使い、上下幅を短くしているので動きやすくできています。
補強ベルトはサポーターと同一素材で、フィット感が良くできています。
負傷や手術日から時間が経過した状態での再発、再断裂防止におすすめです。
【エクスエイドニーMCL&LCLのサイズの選び方】製品によりサイズの測り方が異なる場合がありますので、必ずお確かめください。
サイズは立位で、大腿周囲(膝蓋骨中心の上10cmの周径)を測ってください。
2つのサイズにまたがる場合は、大きいサイズをお選びください。
※右用と左用がありますので注文の際はご注意ください。
※右足の内側靭帯(MCL)損傷には、エクスエイドニーMCL&LCL右足用を右足の外側靭帯(LCL)損傷には、エクスエイドニーMCL&LCL左足用をお選びください。
サイズ適応範囲が【ゲルテックスMCL&LCL】と異なります。
ご注意ください。
サイズ大腿周囲重さS34cm〜39cm218gM39cm〜44cm227gL44cm〜50cm235gLL50cm〜56cm248g■オレンジ色→フィット感のいいベースサポーターの補強■紫色→内側のぐらつきを補強■黄色→左右のブレを補強、内側半月板損傷の再悪化を防止※分かりやすいように、色を付けて表記しています。
実際のサポーターは無地になります。
当院では、内側側副靭帯を補強する膝サポーターを治療の一環として処方しているため、患者様が重なると一時的に在庫がなくなる場合があります。
そんな場合もメーカーと提携しており早く納品できますので、お急ぎの際はご相談ください。
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ショップ | コルセットミュージアム |
税込価格 | 16,500円 |